長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
今後施設の整備に併せて多くの観光客が見込まれる中で、いわゆる観光公害を招くようでは地元の理解を得ることはできないと考えます。将来を見据えて、地元住民から愛され、誇りに思い、協力が得られるような施設管理と運営をお願いしたいと思います。
今後施設の整備に併せて多くの観光客が見込まれる中で、いわゆる観光公害を招くようでは地元の理解を得ることはできないと考えます。将来を見据えて、地元住民から愛され、誇りに思い、協力が得られるような施設管理と運営をお願いしたいと思います。
西や赤岩から入れるということがよく分かりましたので、そちらからはスムーズに入れたんですが、これから町長の所信表明で、私は狐の嫁入り行列をやりたいという意思を伺いましたので、狐の嫁入り行列をやるのであれば、あそこは右折の信号機が必要なのではないかなという、町に入る重要な道路でありますので、1か所でいいので、全てのところに右折を入れろということではないですが、あそこに入れるというのは、住民にとっても、観光客
また、国内に限らず海外からの観光客にも人気のある観光農園や、百貨店でプレミアム商品として取り扱われている手作りチーズを生産する酪農家の方もおられます。 さらに、本市のおいしい農産物や加工品を消費者や流通関係者の皆様に知っていただくために、私が先頭に立ってトップセールスを行い、新たな販路の開拓や本市の魅力発信を進めてまいります。
訪日観光客の皆さんには、ぜひ本市まで足を伸ばしていただきたいです。そのためには、まず本市のことを知ってもらいたい、そう思っております。 先般、出雲市へ伺った際に拝見したPR動画には、心を奪われました。海、山、空などの自然や人々の所作、伝統工芸品など全てが神々しく美しいものであり、静かな中にもその場にいるような臨場感があり、引き込まれていく感動的なクオリティーで仕上がっておりました。
観光客おもてなし態勢促進事業と、ここには記載がありませんが、世界遺産登録を見据えた連携事業は、12月に補正予算を計上し、令和4年度に繰り越しています。
観光誘客の推進・観光客受入態勢の充実について、主要な観光資源として循環する周遊バスの利用促進並びに利便性向上に引き続き努めました。 ○志田常佳 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○志田常佳 委員長 以上で朝妻副市長の説明を終わります。 ここで委員会を休憩します。
魚の市場通りなど観光客が多い場所を中心に、海岸部の地震発生時に観光客などが津波から安全に高台に避難できるよう、津波の浸水深や避難先の寺泊小学校への誘導看板を合計24枚設置しました。表示サインの内容につきましては、国交省が示している津波サインを参考にしながら、地元寺泊の青年組織や長岡造形大学の大学生によるワークショップで検討を重ねまして、デザインを考えていただきました。
このたびのカーフェリー就航により、バスや自家用車を利用する方々においては関西や中京方面からアクセスしやすくなるほか、新潟両津航路と小木直江津航路の2つの航路を利用した周遊観光が可能となることから、佐渡の観光客の増加が期待されます。
私の率直な感想を申し上げますと、まちづくり活動に対する悩み、樹木の管理等の寺院が抱える様々な課題、観光客を迎え入れることへの戸惑い等をじかにお聞きする中で、やはり地域の皆さんと膝を交えて地域の将来について共に議論することが重要であると強く認識いたしました。
◎まちづくり観光課長(五十嵐伸二君) 今、国においても外国人観光客の受入れの規制緩和がされているという情報もあります。さらに、コロナ対策の補助金が使えるということもありまして、このタイミングで今後の、例えば町でいいますと石戸の裸押し合い祭りなんかももう既になくなっていますし、綱木のいな虫送りとかいうような行事もなくなっております。
しかしながら、海岸線9キロメートルの長い区間の中で、駐車場、トイレ、水場といった集客・衛生面で必要な設備が設置されているのは、小針浜近くのなぎさのふれあい広場だけであり、海水浴場以外の区域での市民、県民、観光客の利用があるにもかかわらず、海岸利用の価値を損ねている状況であります。
さらに倉庫型集客施設の目的は、買物や食事をするだけで、観光客のように新潟市内への経済的効果は出ず、交通混雑やごみ処理などの問題が発生するだけと考えます。このような見解はおかしいでしょうか、教えてください。 ○副議長(金子益夫) 柳田都市政策部長。
◆水科三郎 委員 今言われたように、出たところに戻るということでございますけれども、道の駅ながおか花火館は案外インターから離れており、そして交通量が多く非常に混雑する場所ということで、観光客やバス等が下りてくるかどうかちょっと疑問なんです。
それほどにぎわっていた時代がありましたけれども、交通網の政策の関係で自動車社会になってから言われたとおり、今の越後線を見ていますと子どもの通学がメインな感じがしますし、あと寺泊駅の場合は時折観光客の方が降りているという中で、それなりに利用はあるのかなという感じがしますが、このままだと大変な時代が来るなという矢先に、新聞報道で赤字について知りました。
これらの実現に向け、提供するメニューの方針が決定次第、関係する料理店の皆様などと具体的な協議をさせていただきたいと考えており、市民の皆様や観光客の食を通じたおもてなしの場として活用いただけるよう取り組んでまいります。 次に、直営に当たり、職員の接客研修や施設運営管理についてどのような取組をするのかについてであります。私は、これまでも職員に対し、常に真心対応を心がけるよう指導してまいりました。
ある意味で、その阿賀の里は一番当初からの歴史ある道の駅で、ある意味で古い道の駅のままでございますので、ここの魅力というふうなものを、まさにほかとの差別化というか、阿賀の里ならではというふうなところを、やっぱり私もつくり出すというふうなところが大事な使命といいますか、今目指している道の駅のリニューアルであるわけですけれども、やはりここは観光客もそうでありますけれども、私はやっぱり地元の皆さんと、より関
観光政策で観光需要の回復や観光客の消費喚起を促すべきであり、個々の事業者に支援金を考えるのであれば、経済部が主導で経済対策を行うべき。 社会・経済活動が活発になってきている状況であり、今後の政策を考える上で現状をしっかりと捉え、何をすべきか考え、取り組まれたい。
観光客に対して宿泊施設がきちんと用意されているということかもしれませんが、どちらかというと運営を支えていくという目的であって、観光需要を喚起するのであれば、それなりのメニューがもっと加わらないとそういう説明はどうかという感じがします。いかがですか。 ◎杉本久子 観光推進課長 休憩をお願いします。 ○内山航 委員長 委員会を休憩します。
魚の市場通りなど観光客が多い場所を中心に、海岸部での地震発生時に観光客などが津波から安全に高台に避難できるよう、津波の浸水深や避難先の寺泊小学校への誘導看板を合計24枚設置したものでございます。
(1)、外国人観光客の受入れ再開で、いよいよ動き出す観光について。 今月10日に政府は、新型コロナウイルスの水際対策で停止していた、外国人観光客の受入れ手続を再開しました。観光目的の外国人の入国を認めるのは、約2年2か月ぶりとなります。当面は、感染リスクの低い国、地域から入国する添乗員つきのパッケージツアー客に限定されます。